
歯科衛生士 塩浦 有紀(日本歯周病学会・認定歯科衛生士)
プロフィール
| 1987年 | 歯科衛生士だった母の勧めで「なんとなく」歯科衛生士専門学校に入学 |
|---|---|
| 1989年 | 歯科衛生士国家資格取得.「やりたいこと」が見いだせないまま,卒業と同時に,石膏メーカー研究部門に就職.報酬を頂くことの意味や,社会人としての心構えを学ぶ |
| 1990年 | 企業の歯科室に勤務.臨床の基本を学んだが,未熟だったせいもあり,手応えを感じられない日々が続く |
| 1994年 | 「もう歯科衛生士は辞める!」と決意してシアトルに1年間の語学留学 |
| 1995年 | 一時帰国した際,検診のアルバイトで出会った先輩歯科衛生士から,歯周治療の醍醐味,やりがいを教えられ,興味をそそられる.本格的に歯科衛生士として働こうと決意 |
| 1996年 | 歯周治療に力を入れている開業医に非常勤で勤務.歯周治療の基本を学ぶ |
| 2000年 | 熊谷歯科医院(熊谷靖司院長)開業に伴い常勤で勤務を始め,現在に至る |
お口のなかは、手足のように、直接見ることができません。また、歯は親知らずを除いて28本あるので「1本ぐらいなくなっても平気」という方もいらっしゃるようです。指だって、手足合わせて20本もあります。でも、指が1本なくなるというのは大変なこと。それと同じで、もう二度と生えてこない自分の歯を1本でも失うということは、大変なことです。歯科衛生士として、皆さんには、もっと、ご自分のお口のなかに関心をもってもらいたいな、といつも思っています。
お口のなかの健康を手にできるかどうかは、ご自分次第です。それをお手伝いするのが、わたしたち、歯科衛生士の仕事だと思っています。
せっかく、当院を選んでお越しいただいたのですから、一生、お口のなかのメインテナンスをお手伝いできればベストですが、進学や転勤などの事情で、すべての方にずっと通院いただけるとは限りません。
いつかもし、よその町で他の歯科医院にかかられるようになっても、きちんと歯科衛生士を見極めて、ご自分の力で、試行錯誤しながらもお口のなかの健康を守れるようになっておいていただきたいと日ごろから願っています。