顎関節症 [保険/自費]

顎関節症とは

顎関節症

「口を開けると顎が痛い」「カクッという音がしてスムーズに開かない」「顎がシャリシャリ、ミリミリ、という音がして不快だ」・・・そのような症状を訴える方が、最近とても増えています。
「顎関節症」は、顎の関節およびその周辺に何らかの異常があるために、それらの症状が起きているものですが、原因はひとつではありません。

顎の関節そのものが擦り減ったり、ズレるなどの変形をしている場合もあれば、その周囲の靭帯などの障害で起きている場合もあります。また、生活習慣やストレスも影響すると考えられています。

20〜30代の若い方に多く、また女性の方が男性の数倍多いのが特徴で、近年増加しているといわれています。
平成23年厚労省の調査では、「口を大きく開け閉めした時、あごの痛みがある」と答えた方が、20代後半の女性では1割を超えており、けして珍しくない病気です。

顎関節症の治療

顎関節症の治療としては、主に次のものがあります。実際に診察し詳しくお話しを伺って、それぞれの患者様に合った治療を行います。すぐに治るという病気ではありませんが、殆どの方が次第に改善して治癒していきますので、あせらずに治療を行って頂きたいと思います。

生活習慣の改善

食べ物は両奥歯で噛む、うつぶせ寝をしない、枕の高さを調整する、などの生活習慣の見直しも大切です。

薬の服用

炎症を抑える薬などを服用し、安静にすることで改善する方も多くいます。

咬み合わせの改善

歯が抜けている、歯の高さが合っていない等の理由で咬み合わせが悪くなっている場合には、歯科治療を行います。咬み合わせを正しくすることで、症状が改善することもあります。

スプリント(マウスピース)の着用

痛みが強い場合には、スプリント(マウスピース)を作成して着用して頂きます。緊張した顎の筋肉をリラックスさせたり、関節の位置を正しく誘導する効果があります。主に就寝時に使用します。

顎関節症治療の保険治療と自費治療

顎関節症の治療は、基本的に保険治療で対応しておりますが、スプリントの製作や時間をかけた治療・カウンセリングは自費で行っています。

顎関節症治療の保険治療と自費治療

一般的な顎関節症治療の目安

基本は保険診療です。

標準費用(自費診療)
スプリント制作費 50,000円
治療、カウンセリング含む

通院回数/治療期間
週1回/1か月

副作用・リスク
スプリントの装着を怠ると、治療期間が長引く場合があります。

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